私がボサノヴァギターを習っている大阪のボサノバギター教室とウクレレの教室 uncherry bossa nova guitar & ukulele school の先生であるNishkenこと、西口先生と、生徒の一人である高木“uetlo”雄一郎さん のライブ「Tosando Tocando 2」に行ってきました。
イベント"Tocando Tocando"は今回で2回目
Tocando Tocando 第1回は光栄にも私が先生の相手方を務めました。場所も今回と同じA769キッチン。昨年は教室の忘年会もここでやったので、すっかりお馴染みの場所になりました。
hibiki-bossanova.hatenablog.com
今回の二人それぞれのオリジナル曲で
高木さんは同じ時期に教室に入ったので、私にとってはいわば同期。私は人の曲ばっかりやっていますが、高木さんはオリジナルもつくっておられます。
先生は今回はオリジナルのギターソロ曲。
お二人の曲想が静かに伝わってくる日曜の夜でした。
関連記事
教室ホームページの記事には当日の写真なんかが沢山掲載されています。
ギター教室 企画ライブ「Tocando Tocando 2」 | 大阪のボサノバギター教室 & ウクレレ教室 uncherry
演奏はいつも通りガットギター1本でインストのソロギター、オリジナル曲ばかりを僕は演奏しました。共演者は初登場の「高木“uetlo”雄一郎」さん。高木さんは弾き語りでオリジナル曲やボサノヴァのカバーも歌ってくれました。僕も高木さんもジョアン・ジルベルトが大好きなので、今回のフライヤーはジョアンのレコードを使って作ってみました。そしてこの日の為に購入した簡易PAシステムの「BEHRINGER ( ベリンガー ) / EPA150」も大活躍。楽しい夜になりました。
とのこと。4月にはここで自主ライブをすることになっているので、機材にも興味深々でした