「コード弾き」を「コードワーク」に
2003年に発刊以来、人気を博しているギタリスト向けコード・ワーク教本が装いも新たに登場。人気ジャズ・バンドFragileで活躍中の矢堀孝一氏による分かりやすく、詳しく、そして面白い解説ですべてのコード・ワークに関する理論が網羅されています。ジャズもロックもポップスもクロスオーバーされた現代音楽において、最も必要不可欠なコード・ワーク理論が学べる、本格派ギタリスト志向の必携書です。
ボサノヴァやってると色んなコードが出てくる。多少は覚えたけど、もうちょっと応用したい。それも五線譜じゃなくて指板の上で。という中で見つけた本。目次見ただけでよく考えられてつくってあるのが伝わってきます。確かに決定版な予感。
現在勉強中。